聖闘士星矢という日本の有名な漫画があるのだが、
その聖闘士星矢が、アメリカの個人から、著作権と商標権を
侵害しているということで、訴えを起こされているらしい。
訴えられているのは、漫画の作者ではなく、東映アニメーションの
アメリカでの子会社と、何故かアメリカ合衆国であり、
詳しい訴訟理由は明らかにされていない。
また、訴えている人は、弁護士を通じてではなく、個人で訴えている
とのことらしいのだ。
まあ、はっきり言ってしまえば頭のおかしい人の訴えだろう。
漫画の作者でもない、アメリカの一個人が、どうして著作権や
商標権を持っていると言うのだろうか。
単なるファンが、聖闘士星矢を生み出したのは自分だ、という妄想に
とりつかれた挙句、具体的に訴えるという行動に出たのだろう。
訴えられた東映アニメーションからしてみれば、いい迷惑だろう。
こんな馬鹿馬鹿しい訴えにも、人員を割いて対応しなければ
いけないのだから、大変な話である。
とりあえず、訴えを起こした人の精神に異常があるようであれば、
裁判所ではなく病院が話を聞いてあげるべきだと思う。
これ以上被害妄想が広がらないうちに、治療や入院の適切な措置を
行う必要があると思う。
そうじゃないと、刃傷沙汰までいきそうだ。