テコマ・イペ・マルトは南米アンデス山脈やアマゾンの密林に自生するノウゼ
ンカズラ科の薬用樹木です。
学名を「ダベブイア・インペティギノーサ」といいます。
この来は古代インカ帝国の時代から、「神の恵みの木」「奇跡の木」と呼
ばれてきています。
花の色は赤紫のような花を咲かせますが、黄色い花を付けるものも
あります。
昔からお茶やチンク油として生活の中で使われてきました。
この花の主成分フラノナフトキノンは、選択的抗ガン作用が医学的にも
証明され副作用のない抗ガン剤として研究も進められています。
成分はフラノナフトキノン、フラボノイド、サポニン、イリドイド、
カリウム カルシウム、マグネシウム、鉄、鉛、アルミニウム、セレン、
マンガン、ビタミンB6、ビタミンB12、ニコチン酸、葉酸、パントテン酸、
などが含まれています。
その効能は、抗ガン作用、抗ウイルス作用、抗菌作用、抗リウマチ作用、
抗炎症作用、鎮痛作用、免疫賦活作用、止血作用、と広範囲な効能が
期待できます。
選択的抗癌作用とは癌化した細胞が癌信号を発信しますと、フラノ
ナフトキノンがその信号をキャッチして大量の活性酸素のでガン細胞の
ミトコンドリアを攻撃して癌細胞を死滅させます。