過激な運動をし過ぎると、誰しも空腹になります。
運動した分は食べても良いと思って、食べる量が増える事も、ダイエット失敗
の引き金になります。
疲労している際は甘い物が欲しくなる傾向があるので、スイーツ等に走り、
それを切欠としてダイエットを止めるケースもあるでしょう。
運動量が多いと、空腹を伴う事は当然ですし、食べる量が増える事も当然でし
ょう。
しかし、沢山食べる体質のまま運動を止めると、体重は急激に増加します。
運動量が減っても食べる量が以前と同じであれば、当然、また太る訳です。
考えてみれば、この現象と停滞期は同じです。
停滞期に運動をして、減少が止まった体重を無理に減らしたとしても、運動し
ているのですから、食欲が増加します。
そして、辛い運動やきついエクササイズは長続きしないでしょうから、運動を
止める時期が来ます。
運動を諦めた後は、旺盛な食欲が続き、リバウンドにより体重は一気に増加し
ます。
このような事から、停滞期に運動量を増やすしてはいけないという事が理解出
来たのではないでしょうか。
過激な運動をして一時的に体重が落ちたとしても、体に大きな負担をかけてし
ている事は長続きしないものです。
よって、ダイエットの停滞期には、更に辛い運動をして体重を落とすという選
択肢を持つべきではありません。
体重ばかりに気をとられずに部分的に変化をもたらすような簡単なトレーニン
グ等に目を向けたほうが良いと思います。